フェブラリーステークス 予想

中央競馬の今年最初のG1レース、フェブラリーステークス。 コパノリッキーは引退しましたが、アウォーディー・サウンドトゥルー・ベストウォーリア・インカンテーションという強い8歳世代は健在。昨年のダートチャンピオンのゴールドドリーム、オープン昇級…

2017年度 私的年度代表馬

例年と同様に、選考対象は2017年中に国内で1走以上した馬です。 年度代表馬 オジュウチョウサン(4戦4勝 中山大障害、中山グランドジャンプ) 今年は無敗、さらに昨年春の中山グランドジャンプから8連勝中。歴史に名を残すジャンパーになりました。来年は中山…

ホープフルステークス 回顧

木曜日のホープフルステークスはタイムフライヤーの優勝。 2分1秒4の勝ちタイムはだいたい予想通りの決着になりましたが、前半1000m通過タイム59秒6は予想よりやや速めになっていました。 3コーナー過ぎから先行勢の脚色が鈍り始め、それほど縦長にならずに…

ホープフルステークス 予想

今年から12月28日も中央競馬の開催が行われるようになって、週半ば、仕事納めもまだまだ先なのにこれを書くのはなかなかしんどい。。。 先日の有馬記念はキタサンブラックが優勝、引退レースを勝利で飾りました。 ジャパンカップで負かされたシュヴァルグラ…

有馬記念 予想

先週の朝日杯フューチュリティステークスはダノンプレミアムが優勝。 ケイティクレバーの逃げは半マイル通過47秒2のスローペース。 好発を決めたダノンプレミアムは3番手の内で折り合い、直線前が開くと早々に先頭へ。 後方がバラけて差し馬が伸びてくる中、…

朝日杯フューチュリティステークス 予想

先週の阪神ジュベナイルフィリーズはラッキーライラックが優勝。 序盤はゆったりめに入って前半800m通過は47秒7のペース。ですが大きく緩むこともなく、スローペースとみて後方馬群からの押し上げも早かったので、後半は46秒6と締まり、誤魔化しが効かないレ…

阪神ジュベナイルフィリーズ 予想

先週のチャンピオンズカップはゴールドドリームが優勝。 コパノリッキーがテンから飛ばしてハナに立ち、テイエムジンソクが追いかける展開。流れは速くなりそうでしたが、中盤でグンと緩んで先行勢有利の流れに。 充分息が入ったコパノリッキー・テイエムジ…

チャンピオンズカップ 予想

先週のジャパンカップはシュヴァルグランが優勝。 テンからキタサンブラックがハナを獲りにゆき、戦前は逃げ宣言まであったギニョールなどはまったく競りかけにゆかなかったので、前の隊列は意外とすんなりと決まりました。 道中は予想ほど遅くはならず、い…

ジャパンカップ 予想

先週のマイルチャンピオンシップはペルシアンナイトが優勝。 マルターズアポジーの逃げは半マイル通過46秒7のペースで、渋った馬場を考えるとそう遅くもなく、速くもなくといったペースになりました。 直線では馬群が内外に広くバラけましたが、馬場の真ん中…

マイルチャンピオンシップ 予想

先週のエリザベス女王杯はゴール前の激しい首位争いから、モズカッチャンが僅かに先着して優勝。 京都の芝コースは思っていたほど悪くもなく、そこそこ速い時計も出る馬場になっていましたが、このエリザベス女王杯はかなり遅いペースで進みました。クロコス…

エリザベス女王杯 予想

今日は外出の用があってそう時間を取れないので、先々週の天皇賞の感想は省略。 出遅れて圏外に去ったはずのキタサンブラックがいつのまにかインの2列目にいて、早め先頭から不良馬場の体力勝負を凌ぎきったという恐ろしく不思議な(?)レースでした。 さて今…

天皇賞・秋 予想

先週の菊花賞はキセキが優勝。 強い雨が降り続く中、各馬水しぶきと泥を跳ねあげ、馬場の内を空けながらのレースになりました。馬場発表はもちろん不良。 レースの上がり3ハロンのタイムが40秒ちょうどで、出走全馬の上がりタイムでこの40秒を唯一切ったのが…

菊花賞 予想

先週の秋華賞はディアドラがゴール前差し切って勝利。 日曜日は一日中雨となり、馬場状態は徐々に悪化、秋華賞は重馬場でのレースとなりました。時計自体は極端にかかるような馬場ではなかったものの、トップスピードへの急加速は難しいような環境に見えまし…

秋華賞 予想

先々週のスプリンターズステークスはレッドファルクスが勝利。昨年に続く連覇となりました。 「誰も行かないなら~」という態でハナを切ったワンスインナムーンの逃げは、この馬場ではかなり遅めの前半3ハロン33秒9というラップ。 1200m戦というよりも1400m…

スプリンターズステークス 予想

今年も秋のG1シーズン到来。まずは短距離王者決定戦のスプリンターズステークスです。 秋の中山も開催4週目、一見インコースの芝は荒れているように見えるのですが、土曜日のレースでは内に進路を取った馬がよく伸びていました。時計もまずまず期待できる良…

宝塚記念 予想

今週は夏のグランプリ、宝塚記念。 先週は晴れてレコード決着にもなっていた阪神の芝コースですが、今週は雨で現在は稍重発表。レースまでの降雨次第ではさらに悪化しそうな馬場です。 キタサンブラックが単勝1倍台の人気になっていますが、昨年の宝塚記念で…

安田記念 予想

今週で5週連続での府中のG1も最終戦に。春のマイル王決定戦の安田記念。 去年・一昨年とこの路線のチャンピオンだったモーリスが引退し、主役不在の混戦模様です。 週中に雨は降りましたが、週末に向けて晴れが続き、府中は良馬場でそこそこ速い時計が出る馬…

東京優駿 予想

さていよいよ今週は日本ダービー。 金曜日に降った雨が土曜日には残って、府中の芝コースは午前中は稍重発表でした。午後からは良馬場と変わりましたが、外からの差しが優勢で芝の5レースはすべて8枠の馬が勝っていました。 先週は高速馬場でしたが、この土…

優駿牝馬 予想

さて今週はオークス。 今週末の府中は晴れて気温が上がり、30度前後の暑い中のレースになりそうです。 馬場は乾いて先行馬・内有利の良馬場。ただしオークスについては、この時期の3歳牝馬に芝2400m戦ですから、まともに前半動いては後半失速は必至。全馬ゆ…

ヴィクトリアマイル 予想

先週のNHKマイルカップはアエロリットの優勝。 時計の出る良馬場で前半46秒1-後半46秒2のペース。あまり緩まずに流れていましたが、中盤までのペースとしてはそれほど先行勢には苦しくない流れだったでしょうか。 雁行のような形で先頭争いをしていたボンセ…

NHKマイルカップ 予想

先週の春の天皇賞はキタサンブラックが優勝。 ディープインパクトが圧勝した2006年のレコードタイムを0秒9更新するレコード決着でした。 確かに速い時計の出る馬場でしたが、勝利の内容は濃いものでした。 ヤマカツライデンがハナを飛ばしてゆく展開で、キタ…

天皇賞・春 予想

先々週の皐月賞はアルアインが勝利。 前日土曜日に吹いていた強風が止んだのにもかかわらず、予想に反して速い時計が出た中山の芝コース。目土を入れて路面のデコボコをならしたのに加え、芝を短く刈った影響でかなりの高速馬場になっていました。(芝はもう…

皐月賞 予想

先週の桜花賞はレーヌミノルが優勝。 昨年暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ出走の際、心配していたのは距離延長への対応でしたが、控えて脚を溜める競馬で3着と、レーヌミノルはマイル戦に一発で対応してきました。 桜花賞前は、フィリーズレビューの直線で…

桜花賞 予想

先週の大阪杯はキタサンブラックが優勝。 馬場が乾くのが思った以上に早く、まずまず時計の出る芝コースになった先週の仁川。 マルターズアポジーが後続を離して逃げましたが、1000m通過59秒6ならばそれほど速くないペースでした。2番手以降の馬はむしろ緩い…

大阪杯 予想

先週の高松宮記念は、直線早めに抜け出したセイウンコウセイが後続を振り切って優勝。 雨の降り出しが天気予報よりも早くなり、レースの時刻にはだいぶ時計のかかる馬場になっていました(発表は稍重)。前夜の予想では良馬場で前半が33秒台のレースになると見…

高松宮記念 予想

ドバイミーティング観戦後にこれを書き始めています。 今年のドバイミーティングは珍しく雨の競馬になりました。時折大きな雨粒が見え、強い風が吹いているのも画面を通して伝わってきました。水を含んだダートは固まって撥ね上げられていましたし、ずいぶん…

フェブラリーステークス 予想

今年最初のG1、フェブラリーステークス。 アウォーディーがドバイワールドカップへ向けての調整中で出走せず。昨年のチャンピオンズカップ優勝のサウンドトゥルーは直前まで騎手が決まらず、さらに川崎記念2着から中1週。去年のこのレース1・2着、モーニンと…

2016年 私的年度代表馬

選考対象は、昨年同様、2016年中に国内で1走以上した馬です。 年度代表馬 モーリス(5戦3勝 天皇賞・秋、チャンピオンズマイル、香港カップ) 6戦無敗だった昨年と比べると、勝率は落としましたが、マイルでG1を1つ、中距離で2つと守備範囲を拡げてのG1を3勝は…

有馬記念・朝日杯 回顧

有馬記念はサトノダイヤモンドがゴール前でキタサンブラック・ゴールドアクターを交わし優勝。 マルターズアポジーが引っ張る序盤はまずまずのラップで流れましたが、大きく離れた2番手キタサンブラック以下はスローペース。そこから中盤にさらに大きくペー…

有馬記念 予想

近年で一番悪い体調の崩し方をして、今週は酷い日が続いていますが、今日は有馬記念となれば無視という訳にはいきません。 とはいえ、トリッキーな中山2500mコース、展開のよく読めないメンバー、霧で稽古の動きが見えなかった栗東勢と、予想の切り口・取っ…