ディープインパクト引退

この前の日曜日の朝に、スプリンターズステークス凱旋門賞の回顧やら、毎日王冠京都大賞典の予想やらをblogに書いていると、息子がニコニコしながらやってきて、PCの電源ボタンをぽちっと・・・すべてが無に。
午後に用事があったので、書き直すのはあきらめました。
こういう時に限って予想が当たったりするものだけれど、大ハズレ(笑)。
日曜日の晩は、南部杯について書こうかなと思っていたものの、息子の寝つきが異様に悪く、それどころでなし。
仕事もあるし、家ではこんなんだし、いろいろニュースはあるけれど、時事ネタを扱うのは難しいな、などと思ったのでした。


ディープインパクト、年内限りで現役を退くとのこと。
引退後は社台で種牡馬になるとのこと。
予想していた範囲の出来事とはいえ、もったいないなと。


現時点でディープインパクトに(1ファンの立場ながら)期待することは


(1)ハーツクライに勝つ
(2)海外で、それなりに価値の認められたG1を勝つ
(3)クールモアかゴドルフィンから巨額のオファーを請けて海外で種牡馬入りする


ということなのだけれど、こうなるとひとつも実現しない可能性が高い。
ブリーダーズカップ出走が難しいとしても、香港カップとかドバイワールドカップとかに出てくれないものかな、などと思う。まあ、どうこう言っても詮無いことですが・・・。