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馬インフルエンザって如何ほどにおそろしいのかい?

非競馬専門・非スポーツ特化のマスコミでも取り上げられているようで、何だか競馬が俗受けする話題っぽくなっているのですが、馬インフルエンザってそんなにこわいものなのでしょうか。よくわからないのですが。


感染馬がみつかった当初の情報では、
○伝染性で非常に感染力が強いが他の動物にはうつらない(犬にはうつる説も見かけた)
○熱・咳・鼻水などの症状があるが死に至るような病ではなく、ワクチン処方や静養で回復する
○有効なワクチン処方で感染拡大を抑えられ、発症馬の殺処分などの大掛かりな処置は必要ない


という感じだったので、発症していて能力が発揮できない馬がいるかもしれない状況では馬券を買いにくいし何日か開催を控えるのも仕方がないか、ぐらいに思っていたのですが・・・なんだか鳥インフルエンザ級の扱いになりつつあるような気がするのですが。
いや、よくは知らないので滅多なことは言えませんが、そんなにこわいものじゃないですよね?


35〜6年前のことは、お話としては読んだことがありますが・・・程度の知識ですが、メジロアサマ種牡馬として極端に産駒が少なかったのはその時に使われた抗生物質の副作用のせい、という説がありますよね。
干支が3周ぐらいして、21世紀の今日でもそんな抗生物質を使わざるを得ないみたいなこと、あるのでしょうか、どうなんでしょうか。


もしもこの馬インフルエンザが獣医学・疫学的にそれほどこわがらなくてもよいものなら、競馬を開催する・しないの判断は、まともな(公正で頭数の揃う)競馬番組を揃えられるかどうかっていうところにかかってくると思うのですが、その判断は素人目ながらとても難しそうに思えます。
すでに臨戦態勢にある馬を経過観察のために何日も動かさずにいる(どれぐらい運動させてもOKなんでしょうかね?)のを考えると、何が何でも開催すべきではない、というのは同意しかねる部分もあります。


これという信頼のおける筋の説明を目にしていないので、この騒がれ方が妥当なものなのか、わからないのですがちょっとびっくりしています。


(追記)
小島茂之調教師のブログに馬インフルエンザについての記事が。
コメント欄の須田鷹雄氏の言も含めて、これまでで一番得心がゆく内容でした。僕が思っていたよりは、もうちょっとこわかったみたいですが。


(参考)
馬インフルエンザ(wikipedia)
急告!牧場見学の皆さんへのお願い〜牧場見学自粛等(馬市ドットコム)