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フェブラリーステークス

ここしばらくは天気も悪くなかったので、開幕当初のような時計の出るダート馬場ではなく、力の要る馬場になってしまっているかもしれません。ただ、昨日の午後から東京では強風が吹き続けていて、街中でもかなり土埃が上がっていたので、どこかのタイミングでコースに水を撒きそうな気がします。


距離適性はマイルより長い距離で勝っているなら特に問題なし、地方交流競走の成績はほぼ参考外扱い、加えて東京コース実績と芝スタートの巧拙に注目というスタンスで予想を。


馬柱にたくさん印のつく馬に、なにかしら不安な点が挙げられるのが悩みどころですが、ヴァーミリアンが作った昨年のジャパンカップダートの2分6秒7というレコードはかなり価値が高いと思います。
ダートホースとしてはかなり速い時計を出すカネヒキリの記録を一気に1秒3縮めてしまったわけで、参考にしにくいダートでの持ち時計とはいえ、1秒以上離されたメイショウトウコン以下とは力の差があると見ます。
川崎記念を回避した原因の飛節炎の影響と、このあとドバイ遠征を控えているということを考えると、デキ万全ではないはず。できれば、先のことを考えず、自分の型を崩さずに走ってほしいところ。(対アメリカ馬対策で、逃げや番手勝負とか試したりして。。。)


そのジャパンカップダートで0秒2差の2着だったフィールドルージュは対抗馬筆頭格。1600mという距離はヴァーミリアンより向きそうですが、芝コースでのスタートが向かないのか、東京のこのコースでは実力が出せていません。評価としてはヴァーミリアンよりやや下。


ジャパンカップダート5着のワイルドワンダーは、前哨戦で厳しい競馬をし、本番でややデキを落とすというパターンをまた繰り返しているような感じ。能力は高そうなのですが。。。


ヴァーミリアンフィールドルージュの2頭の足下をすくう可能性があるとすれば、上がり目のある明け4歳勢か芝路線からの転向組でしょうか。


狙いはここが引退レースのデアリングハート。
昨年のエリザベス女王杯後に、ダート戦線に転向。芝実績からハンデを負わされたために勝ちこそありませんが、軽いダートの東京に替わり、ゲート直後が芝のこのコースになって上がり目充分。
心配なのは強風。体の小さいこの馬にとって風向きによっては堪えるかもしれません。


買い目はデアリングハート中心に、ヴァーミリアンフィールドルージュ
4歳馬からは、スタートが良かった場合のドラゴンファイヤーロングプライドの差し脚を警戒。
ヴァーミリアンフィールドルージュの組み合わせも。