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エリザベス女王杯 予想

ウオッカダイワスカーレット、それにトールポピーブラックエンブレムもいないエリザベス女王杯
さらには前走重賞を勝った馬が1頭もいないので、2年前のこのレースで1位入線→12着降着カワカミプリンセスが買われているようです。


まあ、3歳時のデキに戻っていればこの人気も頷けるのですが、骨折休養を含め、2年前のこのレースの後は4戦しか走れず4敗の成績。
前走もスローペースで前につけていたにもかかわらず、得意な距離条件でもないブルーメンブラッド(強い馬ではありますが)に差し切られていますし、なかなか本調子に戻れずにいるようです。
たとえデキ8分でも勝負になるとは思うのですが、単勝で2倍と言われるとちょっと買い方を考えねばなりません。
カワカミプリンセス、ただし連を外す危険性も高い・・・という風に予想します。


海外から2頭参戦していますが、どうも勝負気配が感じられず、また血統的にも時計の出る日本の馬場では厳しそう。
雨がたくさん降れば考えますが、見送る方向で。


前走条件戦を走った馬たちはさすがにいきなりG1では力が足りないか。
この中ではアスクデピュティの末脚が魅力的なので、連下で狙ったら面白いと思いますが、勝ち負けまではどうでしょうか。


府中牝馬ステークスからの参戦組では、アルコセニョーラの末脚に警戒。
人気ではベッラレイアの方が上位ですが、調子の維持が難しく、本番で万全の仕上がりに持ってきにくい体質な上、上がりの決め手勝負という絶好の展開だったこのレースでカワカミプリンセスに敗れているようでは、今回の逆転は難しいのでは。
逆にアルコセニョーラは展開にいろいろ注文がつきますが、嵌ったときの末脚は脅威。
一応、牡牝混合の古馬重賞に勝っているのはこの馬だけですし、G1での好走実績はなくても格下というわけではない。


秋華賞組は7頭出走。
秋華賞エアパスカルが暴走したりしてややヘンな流れになってしまったのですが、そこそこ時計も速く、どちらかといえば消耗戦のレースだったように思います。
今回出走メンバーではムードインディゴが最先着(2着)。
勝ったブラックエンブレムとの差は直線向いて内を突いたか外に持ち出したかの差。
スローペースを溜めて溜めて・・・というレースは向かないと思いますが、今回逃げそうなコスモプラチナビエンナーレ陣営も終いの決め手勝負には持ち込みたくないでしょうから、ムードインディゴとしては都合のよい展開になりそうです。
但し、今回で秋4戦目、陣営も体重減を気にしているようなので、当日の様子を見て買い目から外すかも。


結論
カワカミプリンセス (不発の危険性もあるけれど、このメンバーならデキ8分でも)
ムードインディゴ (秋華賞よりも流れが速くなればさらに上の順位まで)
アルコセニョーラ (嵌ればアタマまで)
レジネッタ (前走は終始外外をまわらされたので着順は度外視して)
△アスクデピュティ (G1にはまだ早いかなとも思うが、人気もないので先物買い)