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菊花賞 予想

3年続けてダービー馬が不在の菊花賞。人気はダービー2着のリーチザクラウン、トライアル神戸新聞杯快勝のイコピコ皐月賞アンライバルドの3頭が拮抗するかたちになりそうです。


展開のカギを握るのはリーチザクラウン武豊騎手の出方。
ハロン12秒台を並べる感じで平均ラップを刻み、後続に脚を使わせてしまうのか。
同じくダービー2着だったアドマイヤメイン(2006年3着)で実績があるだけに、今回もこの戦法をとってくるのではという気がしています。
ですが、今回はおそらくは1番人気。それに斬れる脚はないが長丁場得意な上り馬が何頭かいるので、楽に先手をとれるかどうかはちょっとわからない。
控えて直線まで溜める、控えて2週目坂上からスパートという線も考えに残しつつ、予想の方を(まさかいつぞやのように落馬する、ということになったら予想外)。


本命は皐月賞馬・◎アンライバルド
僕が菊花賞の予想で最も重要視しているポイントが、芝中距離戦、特に皐月賞で、脚を溜めたまま3〜4コーナーでポジションを上げられるスピードがあるかどうかということ。
最近の菊花賞では坂上スパートから粘りこむ形が多くなっていますが、多頭数の長丁場となるとこれが成功するのは最初に仕掛けた1頭だけ。
京都の最後の直線は平坦ですが、二千と数百メートルを走ったあとではかなり長い。楽して距離をかせぐスピード(巡航速度)がないとゴールまで持たせるのは難しいでしょう。
自分の中での理想形はエアシャカール、そしてディープインパクト皐月賞
そして、今年のアンライバルド皐月賞での3〜4コーナーでのマクリからは、かなりそれらに通じるものが感じられました。
不良馬場のダービー、休み明けで折り合いを欠いた神戸新聞杯は残念な結果でしたが、ここまで来てもあの皐月賞以上のものを感じさせる馬が現れないので、半年前から変わらずの本命に。


狙いは単勝。展開にやや不透明感があるので(オッズが前日売ぐらいで推移すれば)抑えで複勝


アンライバルド
○ヤマニンウィスカー (前走大敗は出遅れで度外視。中1週は気になるが前々走ぐらい走れれば)
トライアンフマーチ (皐月賞2着。後方で死んだふりがハマれば)
セイウンワンダー (皐月賞3着。地力があるので流れ次第で)
スリーロールス (血統的には長距離向く。実績と鞍上はやや不安)
△セイクリッドバレー (折り合いはつきそう。あとはヤネが仕掛けてすぐに反応できるか)
△ポルカマズルカ (牝馬だが長距離馬血統。おばダンスパートナー以上の成績を上げらるか)


相手もいろいろ書いてみましたが、これも評価が低くないイコピコリーチザクラウン含めて今回は買わないかもしれません。単勝中心で。