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マイルチャンピオンシップ 予想


昨日までの雨で、今のところ京都の芝は重馬場発表。
2レースのマイルの未勝利戦では勝ち時計が1分36秒3の決着。タイム差なしの2着シンジュボシの前走走破時計が良馬場で1分35秒8なので、思っていたほどには時計がかかっていないようです。
ただ、馬は走りにくそう。

良馬場ならば、インを突ける差し馬を狙おうというイメージを持っていましたが(出走できませんでしたが、クラレントに岩田騎手が乗れば本命候補でした)、この馬場なら大外から追い込んできた馬の食い込みがあるかもしれません。

本命不在・混迷の続く芝マイル路線という枕詞をここのところ古馬マイルG1のたびに使ってきたような気がしますが、安田記念2着のグランプリボススワンステークスを快勝したことで、この馬が軸になりそうな気配です。
もちろん安田記念勝ち馬のストロングリターンも、ハイレヴェルの毎日王冠グランプリボスとタイム差なしならば好勝負。
ここにコスモセンサー・ガルボ・マルセリーナドナウブルーといったマイル重賞の安定勢力に、逃げるシルポート・追い込みフラガラッハや3歳勢が絡む情勢。
混戦模様は続いていると思いますが、面白いメンバー構成になりました。

安田記念で本命にして複勝で良い配当になったコスモセンサーですが、今回も直前の気配は上々。
今期は京成杯オータムハンデ4着、富士ステークス8着とふるいませんが、京成杯は57.5キロのハンデで踏ん張れず、富士ステークス柴田大知騎手の落馬負傷で急遽乗り替わりがあってリズムに乗れずと、”言い訳のある”敗戦。
これで人気を落としてくれているなら好都合で、今回は前に行って粘りを引き出す和田騎手とのコンビに期待。

京都のマイル戦で浮上しそうなのがドナウブルー
大回り直線平坦の芝マイル戦はおそらくベストの条件。少々時計がかかる馬場もこの馬にとっては好材料とみています。
外枠を引いてしまいましたが、スミヨン騎手が巧く流れに乗せてくれれば面白そうです。

まったく人気のないところで不気味なのが、久々のマイル戦になるサンカルロ
今シーズンは、タイム差はそれほどでもないにしても、流れに乗り切れず勝ち負けまで食い込めていないレースが続いています。
G1なら極端にスローペースということもないと思うので、今ならマイル戦の方が競馬しやすいのかもしれません。

コスモセンサー
ドナウブルー
▲ フラガラッハ (脚質的に展開に左右されるがやや時計のかかる馬場は良い)
サンカルロ
△ リアルインパクト、ストロングリターン、レオアクティヴ、シルポート、ファイナルフォーム

馬券の買い方が難しいですが、◎○▲注のワイドボックスと、枠連8-8、サンカルロ複勝あたりのオッズが良いので、このあたりを買おうかと。
△を混ぜて三連複にすると抜けが出そうなメンバーなので。。。

激戦を期待。
あと、エイシンアポロンの気配が上がってこないのが残念だなあ。