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マイネルホウオウが勝って 柴田大知騎手が遂に平地G1勝利

 

伏兵マイネルホウオウ、激闘を差し切ってGI 初制覇

http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/nmc/result/nmc2013.html

 

旅行に行っていたので先程レース映像確認しました。

 

日曜日の府中の芝コースは、思っていたよりも早い時計の決着が続いていましたが、NHKマイルカップも勝ち時計が1分32秒7。予想より1秒ほど速くなりました。

時計が出たものの先行馬がまるまる残るような軽い馬場ではなくて、このマイル戦では終いの決め手の鋭さと、スピードの持続力の両方が問われるような馬場だった印象。

 

逃げたコパノリチャードは前半800m通過が46秒1、やや速いペースとはいえ、ムチャ逃げとはいえない走りでした。結果1分33秒1でまとめながら0秒4差9着に敗れたのは、決め手自慢の馬に斬れ負けしたと見えました。

悲観する内容にも思えませんが、現状は小回りコースの方が向いているようですね。

 

勝ったのは道中後方に位置していたマイネルホウオウ。

NHKマイルカップではよく毎日杯との関連が言われるように、中距離での実績馬が好成績を挙げることがままありましたが、この馬は芝1800mのレース経験では一番の好内容をマークしていた馬でした。ただ、そのスプリングステークス(3着)のレース自体をあまり評価していなかったので、買い目には入れず。

平均ペースを味方に脚を溜め、直線鞍上から追われると最後までしっかりと伸びて競り勝ちました。

2着のインパルスヒーローは新潟・東京・中京と直線の長い左回りの芝ばかり使われて結果を出してきた馬で、1400mで3勝、1600mだとこれで2着2回。

勝ち馬との差はそれほどないとは思いますが、今回は1800m寄りのマイラーと1400m寄りのマイラーとでは前者の方に向いたレースだったか。

 

単複買っていたフラムドグロワールは3着、一応巻き返して力のあるところを見せた格好でしょうか。

ただ、前半から行きたがって力んでしまったように見え、あれがなければもう少し伸びたかなあ(たぶんジリ脚はジリ脚でしょうが)と思うところも。

返す返すも雪で1週ずらされた京成杯がなあ。。。勝っても負けてもあそこで普通に走っていれば、ぶっつけでG1とならずに済んだかも、、、そしてダービー路線に乗っていたかも。。。

 

ローガンサファイアは見せ場なかったですね。マイル実績のないわりに早めに押し出していったあたり、作戦ミスだったかも。

 

話は変わって勝利騎手の柴田大知騎手。

1996年デビューの18年目で平地G1初勝利。中山グランドジャンプと併せて、平地・障害の両方でG1を獲ったことになりました。

勝ち星にも騎乗機会にも恵まれない時期がありましたが、馬柱見ていて「これ、久々の重賞獲るチャンスなんじゃ?」と思ったのが、オルレアンノオトメのクイーンカップの時だったので、2010年。この年にマイネルネオスに乗るようになったのが今につながっているような感じがしますね。

マイネルネオス、コスモオオゾラマイネルホウオウ。

ビッグレッドファームからの信頼を得て良かったですなあと。

 

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大して凄い当たりではなかったですが、三連複の相手を増やすよりは複勝を買おうという狙いは悪くなかったです。