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日本ダービー、14万人にまじってきました

東京優駿、当日になって行く余裕が出来たので東京競馬場まで出張ってきました。

G1当日というと、かつてはアイネスフウジンのダービー約20万人入場に代表されるような「パドックを見てると馬券買えない、レースも見れない」イメージが強烈だったのですが、最近は「いつもより混んでるといってもたかがしれてる」という程度なので、のんびりと午後から向かったのですが。。。

予想をはるかに超えて混んでました。ゴール前は無理でも日吉が丘あたりなら空いてると思ったのですが、日吉が丘もメモリアルスタンド前も人と敷物とで埋まっている状況。

結局、こんなところで見てきました。

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ちなみに、だいたいこの範囲しかコースが見えていません。

人がざわざわする音が大きすぎてファンファーレは聞こえず、左側にターフビジョンがあるのですが下半分はよく見えなかったです。

馬群が近づいてきたのもわからず、突然目の前を通り過ぎて行きました。

エピファネイアが抜け出しかかったところを、キズナが差して勝ったところはターフビジョンを通して確認。

自分の周りではウイニングランのユタカコールが皆の声がバラバラで合わせられませんでした。

 

でも、、、ダービーはダービー。行って良かったですね。

 

レースは平均ペースで流れ、直線は消耗戦の形に。

このペースを作ったアポロソニックは、途中メイケイぺガスターに絡まれるも自分の走りを崩さず、最後まで踏ん張って3位フィニッシュ。いったん前に出られたペプチドアマゾンや、皐月賞馬ロゴタイプを抑えての3位は価値があります。

エピファネイアは中団馬群の内でじっと我慢。途中躓いてバランスを崩すシーンもあったが折り合い、直線は外へ。あとからVTRで見ていても、これは福永騎手が勝ったかと思うようなレース運びでしたが最後は差し返す脚が残っていませんでした。

そういえばエピファネイア、戦前のソエの心配もどこへやら、皐月賞からさらに絞った体はメイチの仕上げでした。角居厩舎の底力を感じました。

 

キズナの勝因は最初の直線から1コーナーへの入りだったように思います。

ゲートを出てから1コーナーまでにレースのペースがグンと上がったのですが、武豊騎手はそこで馬を下げてハロンごとのペースを均しました。あそこで馬に無理させずゆったり運んだところが、最後の坂上からの余力の違いを呼んだように見えました。

最後の直線、前がなかなか開かないので進路を探している時間が相当長かったのですが、それでも手応えを残しているあたり、ダービーを何度も勝っているジョッキーは余裕がありましたね。

 

ダービー馬となったキズナは凱旋門賞に挑戦するとか。ジェンティルドンナオルフェーヴルと日本から3頭出走となるんでしょうか、はたして。