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スプリンターズステークス 予想

さて、秋のG1シリーズの開幕、スプリンターズステークスです。

今回はロードカナロアが出走してくるということでか、香港など海外からの遠征馬はなし。レコード決着だった春の高松宮記念の出走馬が9頭いるので、これが基準になりそうです。

 

高松宮記念の時にはハクサンムーンにアイラブリリ・メモリアルイヤーが絡んでハイペースになると予想していたのですが、実際はその3頭が前に行ったものの、前半600mが34秒3、後半が33秒8で後傾ラップになりました。

前走でロードカナロアを下したハクサンムーンはこの形が得意で、逆に前半33秒1で行って上がりがかかった今年のオーシャンステークスでは9着に沈んでいます。二の足が速いのでハイペースを演出しているように見えるのですが、好走パターンは前半抑えて後半勝負の形。

今回は関東馬フォーエバーマークが内枠に入ったので、これにハクサンムーン・パドトロワあたりが絡んで、今度こそはハイペースになるのではないでしょうか。好位にいるであろうロードカナロアを含め、ハクサンムーンの楽逃げは許さないでしょう。

 

そのロードカナロア安田記念から3ヶ月ぶりのレースになった前走セントウルステークスでは、ハクサンムーンに逃げ切りを許しましたが、一叩きされて気配は前走以上。

前傾ラップになった去年のスプリンターズステークスを上がり33秒1で突き抜けたようにハイペースも得意でここは逆らわずに馬券の中心に。

 

相手は後方からの突っ込みを念頭に。

この路線で安定勢力のドリームバレンチノ、オーシャンステークスを好位から制したサクラゴスペルは有力ですが、近走出遅れやハンデ差などで着順を落としているものの小差で走っているスギノエンデバー、非力で急加速ができないので前に引っ張ってもらう流れは歓迎のクチのサドンストームあたりが配当面で妙味ありそう。

 

ロードカナロア

○ ドリームバレンチノ

▲ サクラゴスペル

△ スギノエンデバー、サドンストーム、マイネルエテルネル、サンカルロ

 

サンカルロは1400mベストで本番は暮れの阪神カップかもしれませんが、直線急坂のある中山コースで前崩れのレースになるなら、今回はチャンスがあるんじゃないかなと。今年の秋の中山開催は開幕週から、時計も出るし差しも届く馬場になっていますし。