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マイルチャンピオンシップ 予想

先週のエリザベス女王杯ラキシスの好位差し切り勝ちでした。

外枠が気になっていたアロマティコは心配していた通り距離ロスを被り、イチかバチか直線インを突くものの進路を失って8着。ヴィルシーナは押して道中2番手の位置を取りましたが走りが硬く、見せ場は4角までという感じで11着。馬券もワイドの相手不在でハズレでした。

ヴィルシーナ有馬記念を最後に引退のようで、繁殖に上がることを考えると、目いっぱいの仕上げではなかったのかもしれません。

 

さて今週はマイルチャンピオンシップ

ここ数年の芝マイル路線は核となる馬が不在で、スプリント路線や中距離路線からの転戦馬にタイトルをさらわれがちでしたが、今年は混沌状態から少し変わりつつあるように感じます。

古馬ではG1・2勝・2着3回のグランプリボスが無理のない臨戦過程(前走スプリンターズステークス4着)でエントリーし、また重賞5勝のクラレントが前走・前々走と連勝してここに臨んでいます。

3歳馬では重賞4勝のNHKマイルカップ勝ち馬ミッキーアイルを中心に、ホウライアキコタガノグランパとマイル前後で実績のある馬が参戦してきました。

この一戦次第では、芝マイル路線の様相も一変するかもしれません。

 

二の脚が速いミッキーアイルの逃げは猛ラップを刻むものではないはずで、G1としては緩いといえるような流れになるのではないでしょうか。とすると今週も、外枠の馬はやや割り引くべきでしょうか。

 

注目はグランデッツァ

5月の都大路ステークスは、今回のように時計の出る京都コースで一変したもの。レコード計時は馬場の影響が大きいでしょうが、下り坂も力まず走って直線突き抜けた内容から、このコースなら再度の大掛けが期待できます。

今回はトーセンラーミッキーアイルも外目の枠を引いた中で、この馬は3番枠。

前走減っていた馬体も戻っているようなので、今回はここから狙ってみたいと思います。

 

近走不振のダイワマッジョーレですが、こちらも京都は得意。きっかけひとつで昨年2着ぐらいの走りは可能なはず。

 

グランデッツァ

○ ダイワマッジョーレ

ワールドエース (今年のマイラーズカップも京都の高速馬場)

△ レッドアリオン(内枠)、ホウライアキコ(内枠)

トーセンラーグランプリボス

タガノグランパ (外枠を引いたのが痛い)

 

馬券はグランデッツァからの三連複流しと、◎~△の馬連かワイドボックス(たぶん人気にはならないはず)を考えています。今回は手広く。