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エリザベス女王杯 予想

さて今日はエリザベス女王杯

ミッキークイーンとショウナンパンドラがジャパンカップへ向かうとのことで、混戦模様。一応人気上位は昨年の1・2着馬、ラキシスヌーヴォレコルトです。

昨日の雨が残って京都の芝コースは今のところ重馬場発表。時計はかかりそうです。

 

ペースを作るのがどの馬か予想しづらいですが、いずれにせよ流れは落ち着きそうで、高速上がりが望めない馬場と併せると、ゴール前はゴチャゴチャするかもしれません。

道中は内目を回って、直線は馬場の良いところをスッと確保できた馬が勝つイメージはあるのですが、それがどの馬かはなかなか見当をつけづらいメンバー。

大外枠を引いてしまったヌーヴォレコルトはやや不利か。

 

ならば、ヤネにライアン・ムーア騎手を配したラキシス。一昨年のこのレース2着の時は重馬場で、牡馬相手に完勝した大阪杯も雨中の不良馬場。道悪馬場は他の馬よりも有利に働きそうです。

頸の怪我があったムーア騎手については「人気がかぶるようなら今年は嫌いたい」と考えていたのですが、ブリーダーズカップがそうだったように、遠征先で即座に結果を出すところは相変わらずでやはり勝負強い。

やや心配なのは状態面で、前走京都大賞典ではインを突くも伸び一息の4着。勝ったラブリーデイはじめ牡馬が相手とはいえ、札幌記念からの上積みが見えなかった、残念な一戦でした。稽古もまずまずの動きはしていますが、昨年ほどの出来にはないかもしれません。

 

今回注目は、ヴィクトリアマイルに続いての本命、タガノエトワール。

牝馬限定重賞の府中牝馬ステークスが、参考にしづらい低調な結果だったのに比べて、タガノエトワールの前走・清水ステークスは、準オープンとはいえ牡馬の骨っぽいところを相手にした勝利。高速馬場だったとはいえ、主戦場ではないマイル戦で1分32秒0の勝ち時計は評価できます。速い流れを前で受けて押し切れたところも地力が上がった証拠では。

今回初めての芝2200m戦になりますがもともと中距離馬タイプと見ていますし、重馬場は血統から有利に働きそう。ヴィクトリアマイルでは446キロまで体を減らしてしまいましたが、今回は460キロ前後で出走できそうなのも好感。

内目の好枠を引いて今度こそ。

 

◎ タガノエトワール

ラキシス

▲ シャトーブランシュ(重馬場で注意)

△ クイーンズリング(重馬場は向きそうだが、シュタルケ騎手とは合わないイメージ)

 

馬券はタガノエトワールの複勝を中心に、単勝とワイドなどを考えています。