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NHKマイルカップ 予想

ケンタッキーダービーをネット中継で観た流れで書いています。

ラニはスタートで遅れてあんまり見せ場がなかったですね。でもゴール前はじわじわ伸びて9着、スキーキャプテン(1995年14着)よりは上の着順で上がれました。当時武豊騎手は26歳、今は47歳。見比べるとさすがに当時は若かったですねえ。。。

この後はたぶんベルモントステークスでしょうけれど、出走頭数はおそらく今回より減るでしょうし、距離も延びてチャンスは増えるのでは。ゲートはしっかり出て欲しいところですが。

ただ今日の勝ち馬(Nyquist)は強かったですね。

 

先週の天皇賞はこれまた武豊騎手のキタサンブラックが優勝。先手を奪うと、絶妙のペース配分で逃げ、直線いったんカレンミロティックにかわされますがファイトバックしてハナ差先着。

外枠発走で位置取りが悪くなったゴールドアクターなどはペースが緩めばすぐにでも前にとりつける構えを見せていたのですが、キタサンブラックはハロン13秒台には落とさない逃げで、後続はその場に縛り付けられるような展開に。

逆にあれ以上速く前半・中盤を走ったら終いに脚が残らなかったでしょうし、まさに絶妙な逃げだった印象。

アドマイヤデウスは0秒6差9着。道中位置取りはまずまず良かったのですが、2周目の下りであまり加速できなかったのが痛かったですね。逆に勝ち馬は巧かった。

 

さて今週はNHKマイルカップ

桜花賞で4着に敗れたメジャーエンブレムが再度の1番人気濃厚です。

そのメジャーエンブレムはハナを奪えるスピードの持ち主にも関わらず、桜花賞ではわざわざ中団に控えてレース主導権を放棄する鞍上の騎乗ミスで敗戦。

今回はまず間違いなく先行策を採ってくると思います。

ところが今回は牡馬相手、やや外枠ですが徹底先行タイプのシゲルノコギリザメがいるメンバー。

良馬場で前が止まらない府中の芝コースを考えると、最初の3ハロンが33秒台の締まった流れも予想され、もしかするとそれ以上の乱ペースになるかもしれません。

 

直線外に回さなくても良い気性で、長く良い脚が使えそうで、内枠を引いた馬ということで注目はアーバンキッド。

この馬には新馬戦からずっと注目し続けているのですが、端的に言ってマイラータイプではないと見ています。新馬戦からずっと芝1600m戦を使われて、前走の毎日杯がやっと距離延長。今週青葉賞で鮮やかに勝ったスマートオーディンに敗れましたが、悪くない内容で2着。ダービーで買いたいような馬です。

今回は巡航速度とスピードの持続力、、、マイラーとしての地力が問われそうなレースで、その点この馬を本命視するのは悪手かもしれません。が、スローで流れた毎日杯で前半かかり気味だったこの馬にとっては、前が引っ張ってくれる展開は好材料

中山よりは東京の方がレースはしやすそうで、広く長い直線での消耗戦、坂を登ってバテなかった者の勝ち———という展開で1着まで期待しています。

 

◎ アーバンキッド

○ イモータル (これもマイラーではないと思うが消耗戦に強そう)

▲ シュウジ (稽古を見て出来がかなり良さそうなので)

 

馬券はアーバンキッドの単複とワイド2点を考えています。

アーバンキッドがダービーで走るところを見てみたいので、今回は2着以内が必要になりそうなのですよね。イモータルも長めのレースで見たいですし。。。