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天皇賞・秋 雑感

先週の天皇賞・秋は直線早めに抜け出したモーリスが後続に0秒2差つけての勝利。

香港での2勝を含めG1競走5勝目を挙げました。

 

前半1000m通過が60秒8。エイシンヒカリのマイペースにせよ、これに何かが絡んでゆくにせよ、スローペースにはならないと予想していただけに、これには驚きました。

去年のこのレースでは、クラレントの田辺騎手がハナを叩きスローペースに持ち込んでエイシンヒカリの持ち味を殺しただけに、エイシンヒカリ武豊騎手は今回こそは(国内ラストランとの話もありましたし)それなりのラップを刻んでゆくと読んでいたのですが。

昨年より時計のかかる馬場コンディションではありましたが、去年が1000m通過60秒6。数字上はそれよりも遅いペースで道中は団子状態。

4コーナーまで一団でゆっくりと回ってきて、上がり3ハロンでようやく11秒台を並べるような競馬になり、直線入り口で4番手外にいたモーリスが早々に単騎で抜け出すと、外に外に進路をとりながらゴールへ。

中団から上がり最速タイで伸びてきたG1馬リアルスティールが2着、後方からこちらも上がり最速タイで鋭進してきた昨年2着馬ステファノスが3着と、上位の顔触れには文句がないのですが、なんとなく物足りなさも残る天皇賞でした。

 

ただリアルスティールについては、追われて鋭く反応するようになっていましたし、坂を上がっても力強く真っ直ぐ伸びていたところには成長の跡を感じました。休み明けでこの出来なら、次走が楽しみです。ジャパンカップでしょうかね。

 

 

さてさて今週はJRAのG1はありませんが、ブリーダーズカップフィリー&メアターフの馬券発売が。

昨年の中山記念以来勝てていないヌーヴォレコルトが北米芝に活路を求めての遠征。ですが、近走の出来を見ても、ここのメンバーを見ても、道中前目のポジションをとれなさそうで、粘りを活かせるようなレースにはならないかなと。

巡航速度があって終いもしっかりしている Lady Eli は、臨戦過程も良くここは勝機。

相手はスタウト調教師・デットーリ騎手の強力コンビの Queen's Trust と、ここ2戦の連敗で人気を落としすぎのきらいがある Catch a Glimpse の両3歳馬。

 

◎ Lady Eli 

Queen's Trust 

▲ Catch a Glimpse

 

馬券は人気でも Lady Eli の単勝と、馬単三連単を考えています。

この時間にこれを書いていてレース発走時刻(日本時間4時43分)に起きていられるのか疑問ですが、先に馬券を買っておきます。

はたしてどうなりますか。