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菊花賞 予想

先週の秋華賞オークス馬ミッキークイーンが制して2冠達成。前半1000m通過は57秒4という速い流れ。終いも極端に落ちず勝ち時計は1分56秒9のレコード。ミッキークイーンはスピードと地力を証明した形で、体調さえ整えば、外回りのエリザベス女王杯も府中のヴィクトリアマイルも首位争いできそうです。

狙っていたトーセンビクトリーは0秒5差8着。周りが速かったのもあって道中位置取りが後ろすぎたように見えました。残り800~600mのレースラップも11秒9と緩まなかったため前にも取り付けず、この馬の形にはなりませんでしたね。

 

さて今週はクラシック最終戦、菊花賞

ドゥラメンテが不在で混戦模様。単勝1番人気は3倍台でリアファルになるんでしょうか。

 

皐月賞で2着だったリアルスティールは、その時の4コーナーの動きが素晴らしくて楽に前を捕まえて先頭に立っていました。最後はドゥラメンテの強襲に屈して2着になってしまった訳ですが、あの進出具合は”エアシャカール的な”菊につながる皐月賞馬の脚だと感じました。

骨折休養明けとなった神戸新聞杯は、折り合い重視の試走で上がり最速の2着。叩いた上積みもありそうで、今度こそは戴冠のチャンスでしょう。

ただし、3000mの距離は不安が残ります。長丁場、2度の坂越えの先に決め手を繰り出すことができるでしょうか。他との比較でそうマイナスになっていないと判断しましたが、自信の本命とまでは。。。

 

上がり馬ではスティーグリッツが気になるところ。

良い脚を長く使うタイプで、競って強そうなのも魅力的。”デルタブルース的な”菊花賞となるなら一番勝ち馬に嵌まりそうな馬ですが、あの馬よりは長距離適性は下回りそう。

立ち回りがカギになりそうで、特にスタートは無難にこなしてほしいところ。

前走からのコンビ継続となる内田博幸騎手とは合っているように思うので、そこは期待。

 

他では、全く人気がありませんがマサハヤドリームにも注目しています。

低調なメンバーの古馬相手に1000万条件を勝ってここに臨んできますが、春よりは終いまでしっかり走れるようになっていました。

戦績では他に見劣りしますが、折り合いに不安の少ないタイプで、血統面でも長距離適性は上位。鞍上も魅力で一発あるならこの馬か。

 

◎ リアルスティール

○ スティーグリッツ

▲ マサハヤドリーム

 

馬券はワイドボックスと、マサハヤドリームの単複を少々抑えようと考えています。