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秋華賞 予想

先々週のスプリンターズステークスは、本命視したビッグアーサーが12着惨敗でした。

出走表が確定した時に、内枠から騎手欄を見て『福永、武豊、池添、田辺、、、ビッグアーサー(最内)にとっては不穏な並びだな』と思っていたのですが、その予感は当たってしまいました。ただし、馬券の買い目に入れたのは、春も買っていた池添騎手のティーハーフ。買うべきだったのは田辺騎手のソルヴェイグでした。

ハナには立ちたくないと抑え気味にゲートを出たビッグアーサーの前に、スッとソルヴェイグを入れるとペースダウン。外枠から押していったミッキーアイルに前を譲ると、ビッグアーサーを3列目の内というポジションに閉じ込める妙技。田辺騎手が大本命馬の勝ち目を見事に殺してしまいました。

緩いペースの前半から一団で回ってきた直線では、ビッグアーサーは進路をなくして後退。ひどい詰まり様でした。ソルヴェイグは踏ん張って3着。3歳牝馬、これは大健闘と思います。

勝ったのはレッドファルクス、2着はミッキーアイル

レッドファルクスは母の全姉がスティンガー。もがき苦しみ力を振り絞って、、、という走りも魅力的ですが、この馬やおばはスーッと追い込んでくる印象。野球で言う糸引くようなストレートのような。スティンガーの現役の時に「スポーツ大将のカール君みたいだ」と感じたのを思い出しました。

ダンスディレクター(15着)の人気が落ちていたとはいえ、このタテ目が買えていなかったのはちょっと残念でした。(その晩の凱旋門賞で大穴 Siljan's Saga が4着で複勝が外れたのはかなり残念でした!!)

 

さて今週は秋華賞

オークスローズステークスと連勝で1番人気必至だったシンハライト屈腱炎で戦線離脱。オークス2着のチェッキーノはこれも屈腱炎で休養中、骨折休養から帰ってきた桜花賞馬ジュエラーはローズステークスが良いところなく惨敗。

夏の上がり馬と呼べそうな馬も不在。

ということで、人気はオークス3着・紫苑ステークス快勝でここに臨むビッシュが中心に。

 

そのビッシュ、春よりも少し体が大きくなって順調に夏を越した様子がうかがえます。

長く良い脚を使うのは相変わらずで、前走の紫苑ステークスでは中団後ろから大外をマクって4角先頭、そのまま突き放しての勝利でした。

京都の内回りではこれまで以上に巧みな立ち回りが必要になりそうですし、今回ビッシュは初の関西遠征、さらに大きくなったとはいえ420キロ前後の小柄な牝馬ということを考えると少し人気になりすぎのような気がしますが、完成度と順調さでこのメンバーなら大崩れしないとみました。

まずはこれに注目。

 

デビュー以来毎回馬券を買っているヴィブロスも気になる存在ですが、こちらも小柄で、近走は後方からの競馬をしています。

姉のヴィルシーナのように好位からのレースで実力発揮する馬と見込んでいるのですが、前付けできていないところをみると、まだまだ体が出来ていないのでしょうか。

 

穴で考えているのは外枠の馬。

ダイワドレッサーは立ち回りが巧く、ネオヴェルザンディは徐々に力をつけてきている先行馬。前々で気分よく行っての粘り込みに期待。

キンショーユキヒメの前走は、直線で前が壁になって進路を失い、脚を余しての3着。そのレースの勝ち馬ミエノサクシードより実力は上とみています。

 

◎ ビッシュ

○ キンショーユキヒメ

▲ ネオヴェルザンディ

△ ダイワドレッサー

注 ヴィブロス

 

ビッシュ=ヴィブロスの組み合わせは人気サイドですが、この5頭の組み合わせならワイドボックスでもトリガミにならないでしょうから、そのあたりを中心にいろいろ買ってみようと思っています。