発走時間も迫っているので手短に。
プレレーティングでナカヤマフェスタ127、牝馬のブエナビスタ121に対し、外国馬の最高がマリヌスの118。
隠れた日本の馬場適性の持ち主がいるかもしれませんが、日本馬勢の充実振りをみると、今回は国内組での決着になるのでは。
「ウォッカ後」の国内競馬を牽引してきた◎ブエナビスタが堅実さという意味でも本命。相手は、中間アクシデントがあって間が空きましたがポン駆けの利く○オウケンブルースリ。
ローズキングダム、ナカヤマフェスタ、ジャガーメイル、エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサと他にも気になる馬はいますが今回はこの2頭の組み合わせで。