さて今週は高松宮記念。
海外馬の遠征はありませんでしたが、昨年の高松宮記念・スプリンターズステークス両G1の連対馬をはじめ、国内のスプリンターの有力馬はほぼ揃った印象。
金曜日にまとまった雨が降った中京の芝コースは今週からBコース。という割には土曜日の競馬では直線外目を伸びる馬が目立ちました。週中の雨の量の割に時計は出ていますし、含水率の割に路盤は硬く設定されているのかもしれません。
過去5年道悪競馬が続いたレースですが、今年はおそらく良馬場で速い時計が出そう。ただし、極端に軽い馬場ではなさそうです。
前傾ラップ歓迎の先行馬が多いメンバー構成ですが、何がなんでも逃げるタイプは皆無。内枠を引いたウイングレイテスト・ビッグシーザーあたりの先導と予想していますが、先行集団が固まりながら締まったペースを刻みそうです。
巡航速度の速さがあった上で、終盤の踏ん張りが効く馬の好位抜け出しを狙いたい。
注目はサトノレーヴ。
昨秋のスプリンターズステークスでも狙いましたが0秒3差7着。G1出走のために賞金を積む必要があり酷暑の中レースを重ねていたので、調子のピークは過ぎていたのかもしれません。暮れの香港スプリント遠征で0秒1差3着でしたから、力は申し分ない。
今春はここを目標にじっくり調整され、体調も良さそう。
前走から引き続きのモレイラ騎手騎乗で、直線スルスルと抜け出してきてもらいたい。
相手は、マッドクール。希望通りの最内枠を引き、軽すぎない、少し力の要る馬場もこの馬向き。道悪想定で去年は狙いを下げたママコチャとどちらを上位にとるか迷いましたが、この好枠ならば連覇の目も。
◎ サトノレーヴ
○ マッドクール
▲ ママコチャ
△ ルガル
馬券はサトノレーヴ絡みを厚めに、馬連・三連複ボックスを考えています。
さてどうなりますか。