ジャパンカップ 予想

所用で余裕がないので回顧はパス。

ジャパンカップは日本勢が寂しいメンバー。近年外国馬の優勝はないものの、日本馬に秋のG1勝ち馬も凱旋門賞遠征組もいないメンバーならば今年は変わるかも。

去年のように「時計は出るが軽くはない」馬場であることを想定して、注目はグランドグローリー。

去年も狙いましたが、0秒8差5着でした。ジャパンカップシーズンの府中の馬場は守備範囲だったのですが、昨年は途中から逃げたキセキ以外のペースが遅く持ち味を発揮しきれなかった印象。今年はシムカミル・テュネス・ユニコーンライオンらが先導候補ですが、ゲートを決められれば最内枠のシムカミルがハナを切ってペースを作りそう。グランドグローリーは枠順的にその後ろのスペースに入り込めそうで面白い。

 

◎ グランドグローリー

 

馬券はグランドグローリーの単複で。

さてどうなりますか。